外資系金融リーマン(企画部所属)が企画するFire道~準備期間編~

このブログは外資系金融機関で働くサラリーマンが自身のFireへの道のりを企画する日々を記す日記です。42歳でのFireを目指しています(現在33歳)

【投資力】33歳の入金力(約580万/年間)

f:id:seitarou1226:20200904173445j:plain

 小生、気高きFireの民を目指す身として、入金力の適切な把握は非常に重要だと考えております。

入金力を把握して、年間の運用金額の計算し、Fireを達成できる(と考えられる)時期を算出する。このような計画性が確実に成功するために必要不可欠だと考えております。

小生にとって、その重要性は、人生において見目麗しい女性とすごすねんごろな時間と同価値です。若いエロいギャルと計画的にお遊びする。これも自分の人生を成功に導く非常に重要なピースです。

 

入金力の定義

小生、入金力を以下に定義しております。

  • 入金力(入金可能金額)=手取り年収-生活費+配当金+α(特別収入)

小生の概算入金力

  • 580万=720万-240万+50万+50万

入金力の詳細

  1. 720万手取り年収の概算値です。年にもよりますが、おおよそ額面年収1100万-1000万程度となっております。
  2. 240万年間支出の概算値です。通常月では15万程度で生活しているのですが、特別支出(今年は、55型のTVとリクライニングソファを購入しました)を月5万円程度計上しています。
  3. 50万年間配当金額の概算値です。約1000万の米国高配当株式から配当を受け取っています。
  4. 50万貯蓄型保険の解約払戻金額です。毎年、50万円ずつ解約払戻金をうけとり、株式投資に回しています。

評価

みなさん、小生の入金力をどのように評価されているでしょうか。

小生としては、まだまだ給与収入への依存度が高いなと感じております。まずは、Fiを達成すべく、年間配当金額=240万円を目指していく必要がありそうです。

そうすれは、くそみたいな大手金融機関でシコシコ毎日働かずに、もっと気楽に楽しく生きていけるようになりますからね。